帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

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オナカイッパイ・・・

 定期検診に行ってきた。昨日の話だけど。
 ぽんきちさんは体重を量る前に鶏雑炊を腹一杯食い散らかし、身も心も(私の)重くしてくれたが、食べないともっと不安になるのでまあしょうがない。コロコロしておけ、と投げやりに思う。
 注射が嫌いなのはおそらく世界中の子供に共通しているのだろうが、それに重ねて彼女は診察台が嫌いだ。いや、おむつ換えるあの台も嫌いなのだ。何度モールのトイレで号泣されたことか。いつもいつもゴメンゴメンすぐ済むああ済むほれ済むやーやー終わったと誤魔化しつつ、誤魔化せず、光の速さでおむつを替えるのだ。
 さらに彼女は男の人も苦手だ。近づいてきただけで固まり、話しかけられて泣く。相手は医者じゃ、どうせえっちゅんじゃ。
 そんなわけでもう体重身長を測る時からうえーうえーと泣き続け、先生が来たときにMAX、私の手を握りしめて離さないから仕方なく一緒に押さえていると、しがみつこうとして暴れる。毎回すいません看護婦さんお医者さん。

 帰るときも、どうにかこうにかおやつで誤魔化しはしたが、ご機嫌はあまり麗しくなく、ぐずぐず言いながら眠りについた。どうすんだ後3ヶ月後にもう一回あるんだぜ。たまにはお前がゆけ夫よ、と自宅の中心で愚痴を叫んだがまあ無理ですよね。うん。わかってるわかってる。
 
 帰ってきたらニュースでジョージがもごもご喋っていて、本当に一国の大統領に申し訳ないがお前気楽でいいな、とつぶやいてしまったのであった。
 で、私はこんなブログの愛読者。
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by bakiwan | 2005-11-30 20:44 | ぽんきちさんのコト
りーこさまからバトン戴きましたので、失踪疾走いたします。

1.理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
     記憶喪失じゃなあ・・・。はいからさんが通る読んでましたか?記憶喪失の男拾っても良いことないですよ。過去があってこその人間なのだ・・・ウヘヘヘ


2.歩いていたらサインを求められた。
     金はねえぞ!

3.引き出しからドラえもんが出て来た。
     まずなによりも先に娘と上手くやっていけるかどうかをテスト。いけそうならクローゼットを明け渡すけど、そうじゃなかったらまず広い部屋に引っ越さしてもらわんとな。あーそれからくどいようだけど日曜農業セットね。もち食いたいんですよ。後は以前日記に書いた通り、世界をぽんきちに買ってやるから待っとけあーっはっははははっっは!!!!

4.殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
     お前を道連れに死なせろよ

5.見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
     どれくらいもらえんの?Microsoftが買えるくらい?そうじゃないなら普通にアパートでも建てて堅実に暮らすさ。PC部屋作ってな。ああそうさオレは夢がないのさ。

6.初対面で「B型?」と聞かれた。
     わりとしょっちゅうですがそれはもしや褒め言葉じゃなかったのか。今知ったぜ。

7.預金残高が増えていた。
     I hope so.
8.カモシカの様な脚にされた。
     足は割と自信あるんすよ。今や膝から下だが。
     

9.前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
     オレの前に来るんじゃねえ。

10.「犯人はあなたです!」と言われた。
    ごめんなさいダンナのポテチ食ったの私です。まだ気づいてないみたいだが。

11.鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
     ヤギ目?!あのアンニュイな目?それは困るけどとりあえず写真撮る。

12.尻の割れ目が消えた。
     出すとき困るやないか。

13.偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
     読まない。オチ見たくない。


14.モナリザがこっちを見ている気がする。
     実は見てるんだぜ。


15. 朝起きたら、イケメン男になっていた。
     アタシ男に生まれたら結構イケると思うんだけど。
     でもタブン結婚はしない。


書いてる間に結局娘寝かして来ましたがな。

さてすももまだ書いてないよね、後ヨロシコ。
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by bakiwan | 2005-11-25 17:30 | グダグダと。

Thank you for.......

 先日の話になるが。
 ぽんきちさん、初めてのお誕生日を迎えた。晴れて1歳になったのだ。うわあ、1歳、私の何分の一だ、とかよけいなことは考えないようにして。
 ずうっと前から、1歳の誕生日は人を呼んだりせずに、ひっそりとしめやかに家族だけで営もうと夫婦で固く誓っていた。気を遣わせるのがとてもイヤだったから、それともう一つ、1歳ってことは、あのドタバタ劇から1年ってことだ。いやー頑張った1年・お疲れ様みなさん会だから、家族でやろうと思っていたのだ。
 とは言え、やっぱり実際に「お誕生日おめでとー」なんて人様に言われたらやっぱりうれしいもので、あっちにお洋服貰ったこっちにつみき貰ったなんて嬉しい散らかり具合で、ぽんきちは楽しそうだ。こうやって覚えてくれている人に心から祝って貰うっていうのは本当に嬉しい。自分の誕生日はくるのが恐ろしいくせに。

 おかげさまで無事1年が経過した。2,3回の発熱を経験しただけで、彼女は毎日食欲が落ちることもなく、ぐうぐう眠り、ケタケタ笑って遊び、すこやかに育っている。
 産んだときに祖母が「1歳になればとりあえず安心」と言っていたのがずうっと頭に残っていたから、誕生日にはヤケに緊張したりもした。彼女が生まれて初めて食べるケーキを買いに行くときも、ここで事故ったら恐ろしく悲惨な人生にしてしまうなとドキドキしてハンドルを握っていたりした。
 だってまだまだ1年しか人生を経験していないのだ。これから数十年泣いたり笑ったりしなきゃいけないのに、こんなところでぐったりしている場合じゃないのだ。

 改めてお誕生日おめでとうぽんきち。そしてこれからもヨロシクすくすく育ってください。
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by bakiwan | 2005-11-23 14:01 | ぽんきちさんのコト

忙しい忙しい。

 不思議なもので、なんにでも波ってものがある。
 私の場合、それは電話だったりメールだったりするのだけれど、そんなに頻繁に連絡を取っていない友達からも一気に連絡がくる波がある。彼らの用件は決まっている。PCがおかしい。
 みな一斉に同じウィルスに感染しているわけでもあるまいに、やれスパイソフトが入ったようだの、やれ新しいPCにしてどうだこうだと、皆申し合わせたように連絡をしてくる。おかげで今、うちには4台のPCがある。人もいるんだけれど。
 私は正直、そんなに詳しい訳じゃないと思う。世の中にいる本業の人に比べれば、私の知識なんて微々たる物で、これからおいらどんどん吸収していくぜ!と固く心に誓っている。なぜそれなのにみんな連絡をしてくるかというと、ようするに、問題を解決する糸口をつかむこつを知っているからだと思う。そしてしつこくあきらめないからだとおもう。なぜしつこくあきらめないかというと、人のPCを直してるからっていうお題目があれば、ずっとPCをさわっていてもいいからだ、と気づいた。なるほどアタシは病気なんだな、と思った。
 ぽんきちは私がPCをいじっているのが好きではないから、デスクに座ったりすると機嫌が悪くなる。必死に膝にしがみついたりする。でも困ったことに、私は確実に夢中になってしまっている。

 今ひとつ言えることは、この波がthanksgivingやChristmasと重ならなくてよかったね、と言うこと。長期休暇にPCに向かっていても許される生活は終わったんだな、と、走るようにして私にしがみついてきたぽんきちを見て、しみじみ思ったのでありましたとさ。
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by bakiwan | 2005-11-20 16:14 | グダグダと。
あああああああああああああああああああ


http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0511/07/news061.html


ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!

http://www.nintendo.co.jp/n08/mother3/index.html
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by bakiwan | 2005-11-08 06:27 | グダグダと。

アーウルセー

 現在、日曜日のお昼過ぎ、のどかなはずの時間である。
 だが、寝室に私のPCがあるせいで、ぽんきちは寝室まで私を付けてくる。マークきつい。
 彼女が昼間を他人様と過ごすようになってから初めての休暇で、私はそんなにそれを重く考えておらず、ま、「今日は出かけないのね・・・?」くらいに思われるんだろうなと思っていて。
 しかしそれは大きな勘違いだった。彼女は今まで以上に私にまとわりつき、台所bathroom寝室リビングと、いつも抜け目なく所在を確認し、そおっと離れるとどこまででも追ってくる。お前いい殺し屋になるよ。保証する。

 デイケアでの彼女は、「とっても手のかからない良い子」であり、いつまででもずうっと一人おもちゃで遊び、泣かず、おしゃぶりをくわえさせるだけですぐ眠り、ご飯も置いておけば文句も言わずわしわし食い(これはうちでもだ)決してむずかって泣くことがない、と言う。初めてそれを聞いたときには「そんな馬鹿な」と思わず口に出したものだ。
 まとわりつかないですか、抱っこして欲しくて泣かないですか、無理矢理膝の上に乗ってきたりしないですか、と聞く私に「えー?そんなことするの?家で?」
 私は今まで、うちの子は甘えん坊さんで、ダッコーダッコーを繰り返す子だと思っていた。ところが、あいつはあいつなりに、他人と家族を区別していたのだ。友人が来たときに少し違っていたからそうなんだな、とは思っていたが、こんなに小さいのに、こんなに違うとは。
 よその家に行ったとき、また外でご飯を食べているとき、ぽんきちはすごくおとなしい。うちでの大暴れぶりがウソのようにおとなしい。また、友人が家に来たときも、彼女は少しおとなしくなる。自然とそうしているのか、気を遣っているのかはわからない。

 良い子だね、おとなしいね、と言われれば言われるほど、不安が大きくなってきたりする。これは私の考えすぎなのだろうかと思って、母に電話で何気なく「いやーずいぶん良い子って言われるぜ、手がかかんないって」と言うと、即答で「それあんまり言われるといいことじゃないんじゃないの?」
 手がかからないから、大丈夫だよねって放っておかれてしまう、本人はすごく気を遣ってストレスがたまっているんじゃないか、と母は言う。私も同じ心配をしていた。
 だからってうちで好きなだけ甘えさせてやれる訳もないし、抱っこし続けてやれる訳はない。
 これはどうしたもんなのかなー、個性ではあるんだろうけど、と少し考え込んでしまったのであった。
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by bakiwan | 2005-11-06 12:08 | ぽんきちさんのコト

社会デビュー来る。

 よんどころのない事情(*そんなたいしたもんじゃありません)により、昼間、デイケアセンターに預けられることになったぽんきち、社会デビューは11月1日だった。
 こうなってくるといきなり不安になるのが情けない親心なのか、前日の晩からご用意に余念が無かったりして。脳内のシミュレートにより、ぽんきちバックはぱんぱんである。オベントどこに入れよう・・・?って、結局別にオベント袋を設定した。
 さて当日、最初の日だけ夫にも来てもらい(お迎え行ったときに誘拐だと思われたら傷つきますからネ)、手続きもあるので早めに出た。
 私は昔から、15分前に来てといわれて、15分前に予定を立てず、道路が混んでたらどうしようかしらんとかいろいろ考えて、結構早く着いちゃうタチなのだ。ので、行ったらまだ誰も来てなかった。うむ、やはり早すぎた。
 しかし夫の人もさびしさいっぱいだったようで、「早いよー」といつも出るはずの小言が出てこない。ここは裏に庭があるの?中は結構広いの?と質問攻め、そしてぽんきちを抱きしめて離さない。そこまでしなくても・・・。今生の別れじゃないんだから、と思うが、男親から見る初娘ってのは特別らしいから、とりあえず放置。
 さて、少し待ったら先生が現れ、夫の人を紹介しつつ中に誘われる。夫は興味しんしんだが、心なしかぽんきちを抱く手に力が入っている。
 デイケアの先生は、ご自身もお子さんをお持ちの方で、夫の緊張した様子もよくわかっていらっしゃる。
 中に入ってお茶など出してもらい、諸手続きの書類を出し、ぽんきちを囲んでいろいろ質問などされる。やっと夫の手から開放されたぽんきちだが、まだちょっと固まっていて、ちらちら私のほうを見たりしながら、周囲の様子を伺っている。一度見学に来ているから、なんとなくわかってはいるようだが。
 夫の人は、大量のおもちゃに驚き、しかしぽんきちから目を離さない。予想以上に寂しさ爆発だ。ま、そのうち慣れますよ、すぐすぐ、と心の中で自分にも言い聞かせ、ぽんきちをおいて、「よろしくお願いします」とその場を去った。

 前日、あれだけ頭からデイケアのことが離れなかった私としては、日中も散々なんだろうな、と覚悟していたが、私は私でそれどころじゃなく、昼食の時間に少しぽんきちの話をしたくらいで、われながらあっさりしたもんだった。ぽんきちが生まれてから今まで、彼女とこんなに長い時間離れるのは初めてだったから、もっと神妙な気持ちになるかなと思っていたんだけど・・・。
 結局そのままお迎えの時間になり、さすがにそこは、多少急いでいる自分がいて、ちょっと苦笑。アンニャロメのことだから、さびしがって泣いているなんてことはないだろう。どっちかっていうと、エーカエリタクナーイ って顔をされたらイヤだな、ってそればっかり考えていた。
 デイケアのドアを開けると、まず先生が迎えてくれ、物陰からのこのこ張ってきたぽんきち、一瞬きょとんとしたものの、笑顔全開になった。おお、これこれ、これが見られれば一安心。
 ありがとうございまいした、とぽんきちを抱き上げたまま帰路に着き、家で夫の人と再会、それはもう感動の再会。
 南極物語かよと思うほど、ぽんきちにほおずりして離さない夫を冷ややかに見つめつつ、初日は幕を閉じたのであった。
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by bakiwan | 2005-11-03 06:56 | ぽんきちさんのコト