帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

カテゴリ:インディアナのコト( 42 )

さよならIndiana。

 現在昼11時32分。これがIndiana最後のブログとなる。
 今からPC梱包します。モデムも引っこ抜いてケーブル会社に返してきます。部屋の外でぽんきちが暴れております。この部屋に入れろ入れろと大暴れです。ほんの30分だけメール書いたりさせてくださいほんとに。
 この部屋のどこかにはきっとまだガラス片があるからあんた入室禁止。

 そんなわけで本日インディアナは快晴→曇り→そのうちきっと雨、現在気温は14度、予想最高気温は15度、朝はやっぱり3度でしたよチキショーメ。
 本日はこれからアパートメントのオフィスに行って、薬屋でワタクシの足用品と水とオレンジジュース買ってきます。

 ありがとうインディアナ、お世話になりました。
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by bakiwan | 2006-09-28 11:31 | インディアナのコト
 昨日から当家に滞在していた夫の友人と、朝一緒にご飯を食べに行き、車を明け渡した。
 そうなのだ、彼らは私の車を引き取りに、わざわざインディアナまで来てくれたのだ。ありがたいことである。
 観光ついでとは言うものの、あの車でLAまでドライブはきつかろう。カローラも「またかよ!?」と思ったかもしれない。たぶんこれが最後だから頑張ってねカローラ。たぶん。
 自分が乗っていないのに去っていくのが衝撃的だったのか、わあわあ泣きながら自分が慣れ親しんだ車を送り出すぽんきちを抱え、神妙な面持ちでその赤い後ろ姿を見送った。感傷的というより、無事に着けばいいがな、という心配が先である。
 それから少しお昼寝をして、目が覚めたら空は真っ黒になっていた。午前中は真っ青な秋晴れが広がっていたのに、インディアナの空は猫の目のようだ。
 しばらく部屋の中で遊んでいたら、ついに雷が光り出して、ベランダに張り付いていたぽんきちは大喜び。雷の音も怖がるどころか大喜び。瞬く間に大粒の雨が降り出し、風が強くなり、外は真っ白になってしまった。
 すっかりテンションも高く窓際に張り付いていたら、突然隣の部屋から「どがっしゃああああ!!!」
 超合金でも着地したかと思って部屋をのぞくと、そこには散乱したガラス片、風にあおられて内側に垂れ下がった窓枠・・・。突風にあおられ、窓がクラッシュしたのだ。すんげーこんなのテレビでしか見たことねえやー。とか言ってる間にも、PCが雨にさらされて悲しそうにしている。
 やばい、とりあえずPCだけでも保護してやらないとと余っていた毛布を引っ張り出し、かけてやるとガラス踏んだ。ぱっくり。6センチくらい。お肉見えてーるーあははははははははは

 血をボタボタ垂らしながらドアを閉め、洗面台の上に左足を乗せて一応患部を洗ってみたけど、足の裏って毛細血管多いから全然止まらないのね。後ろでぽんきちは心配そうに見上げている。いつもならおもしろいことしてると勘違いして真似したりするのだけれど、今回ばかりは「ヤバイ」と思ったらしい。恐る恐る、しかもちょっと遠巻きに私を見ている。触ろうともしない。
 おもしろいもので、昨日のうちに「もう包帯とか要らないね」なんつって全部捨て去った。オフィスに「窓ガラス割れたんだけど」って言いに行こうにも、車は無い。もちろん歩いてなど行けない。電話番号も「もう使わないでしょ」って捨てた。夫は今日に限って携帯を忘れて出かけてしまった。使えないやつめ・・・。
 もう少しで帰ってくるのはわかっていたので、とりあえずぽんきちを閉め出してガラスの掃除をしたりすることもできず、夫が帰るまで時間をつぶすことにした。デジカメで写真撮ってブログにアップしましょう!といの一番に思いついたが、デジカメ見あたらず。歩いて探すのが面倒になったので中止。携帯が目についたので、とりあえずすももに電話して状況報告。思った通りの大きな反応が返ってきたので満足して電話を切った。それでも時間が余ってるから、片足で血を押さえながら米をとぎ、よりいっそう娘を引かせてみた。
 馬鹿なことしてる間に夫が帰ってきて、「えーと大変なことになっているのですぅ」と間抜けな声で状況を報告すると、「えー?血?!足?!ガラス?!」とこちらも予想通り一通りの混乱、そして部屋を綺麗に片付けてくれた。ありがとうありがとう。
 このまま今日は外でご飯、と一瞬考えたらしいが、家のすぐ手前が海のようになっており、夫の車は水につかって憤死寸前。とりあえず米は炊いたし、きりぼしとか酢の物とか作り置きしてあるからどうにかなるよーと自宅で食事をした。正直、外に食べに行きたかった気がしないでもない。けどこの豪雨じゃなあ。

 雨はすぐ止んで青空が見え始めたけれど、明日の朝の予想気温は3度・・・さて窓が閉まりませんで・・・。
 
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by bakiwan | 2006-09-27 21:47 | インディアナのコト

秋です。

 LAに居るとき、「インディアナの春と秋は短いらしい」と言う話を聞いていた。ふうん、そうなの、とそのときは深く考えもせず、故郷の札幌と照らし合わせていた。まあそんなもんなのかな、と。
 本日9月16日。木々が黄色や赤に変わりつつある・・・。早!

 本当にインディアナの秋は一瞬でやってくるのだ。つい先日まで「HEAT ADVISORY」とか言ってたくせに、来週の天気予報を見て度肝を抜かれた。

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 冬!?

 車を運転している最中でなければ、周囲の木々の変わり様を写真に撮るのだが。実に惜しい。もうすでに紅葉が始まっているのだ。素晴らしく美しい景色を是非ブログにアップしたい。
 知人のPくん(Long Beach在住・初登場)に「ここには大豆とトウキビと牛しかねえぞ」とメールを送ったところ、「君はluckyだよ、素敵な所に住めて」ととても優しいメールを貰ったが、慰めてくれてるんだよねと思う。いやいいんですけどね。ありがとう。まあ正直嫌いじゃないです。うん。しかし寒いなあ。
 そういえばインディアナに越してきたばかりの頃、ガソリンスタンド、グロサリーショップなどにどこでも塩のでかい袋が売られていて、一体コレハナンダと目を点にした覚えがある。店先に、コメで言えば20poundくらいのでかい袋が山積みされており、不思議に思って近づいてみると「salt」と書かれていたのだ。ちなみにこれは夏中あった。
 夫の人に「塩がすんげー勢いで売ってるけどアレなんだろな?」と何気なく尋ねると、「それは除雪用の塩だ」との返事が返ってきた。軒先だとか、家から公道までの道だとかに、雪を溶かすための塩をまくのだそうな。おお、理科の時間に習いました。塩は氷を溶かすんです。
 ちなみに公道の方は、自治体が除雪車らしき車で塩をばんばん巻いていくのだそうだ。だからこっちの車はすぐ塩にやられてしまい、中古車も安くなってしまうとか。ちなみにその2だが、カリフォルニアの車は乾燥してるし塩の被害もそんなに受けていないから、高く売れるんだってよ、よかったねカリフォルニアの人。中西部に売ると良いぜ。まあ旅費まで浮くとは思えないけどな。
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by bakiwan | 2006-09-16 21:37 | インディアナのコト
 鼻水が止まりませぬ。別に風邪を引いたわけではない。
 今日、暇な時間に捨てる服(5年前に流行っていたらしい洋服たち)の整理をしていたら、鼻水が止まらなくなったのだ。LAに居たときはすっかり忘れていたが、私はアレルギー性鼻炎だったのだ。埃にめっぽう弱い自分を思い出し、ちょっと暗い気持ちになる。
 日本にいるときは、朝目が覚めると鼻が垂れていた。布団の埃にやられるのだ。干してもダメ。
 それがなぜだかカリフォルニアに上陸したとたん、ぴたりと収まっていた。他にも同じような話をしている人がいるので、たぶん鼻炎の人はカリフォルニアに住むと良いのだ。
 そういえば夫の人も鼻炎持ちであった。うーん、帰ったらコリャ一家でぐずぐずなんですな。困った。
 最近インディアナは急に寒くなったので、もしや風邪かと思ったりもしたが、他に困った症状は見あたらず、外に出ると取りあえず収まることから、これは洋服マジックと思われる。

 それにしても、こっちに持ってきてから1回も着てない洋服の山を作って、ただ送料の無駄だったことを知り、二重に暗くなる私の気持ち。しかし使ってしまったカネをグダグダ言っても始まらねえのだ。反省は今後に生かすことにして、一気に洋服はgoodwill行き。誰か着てくれるといいんだけどなあ。
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by bakiwan | 2006-09-04 21:27 | インディアナのコト
 今私が住んでいるアパートは古い。マジで古い。あちこちにガタが来ている。その”あちこち”の中で一番大きな問題が配電盤の劣化である。
 うちは私がゲーム脳であることもあり、現在リビングに接続されているのはTV、電気スタンド2台、(こっちのうちでは蛍光灯をほとんど使わないのだ)、ビデオ、DVD、アンプ、コンポ、プレステ、ゲームキューブ、XBOX。いくつか日本製品が混じっているため、変圧器もくっついている。
 最初はテレビだけが繋がれていたのだが、引っ越しの荷物が届いたとたんにどんどん増やされていったため、テレビラックの後ろはクラーケンが住んでるのかと思うほどウネウネしている。
 一番最初に異変に気づいたのは、ぽんきちがビデオを見て踊っている最中だった。
 大好きなディズニーのベアが踊っているのに合わせて「わんわぁ!!わんわハァ!!」と大興奮のさなか、ぷつん、と音を立ててシャットダウンされてしまった。他のエリアの電力には全く問題がないというのに。
 まあこう見えても私も主婦のハシクレであるから、「うちのコンロ電気じゃん!晩飯作れなくなったらまたバフェに食いに連れて行かれてしまう!!」と慌てて台所をチェックしに行ったが問題なし。どうもリビングだけに異常が起きているようだ。
 一度落ちると癖になるのか、これまた大好きな「お母さんといっしょ」のひろみちおにいさんが「あ!い!うー!!」とか言ってるのに合わせて笑顔全開でぴょんぴょんしているときにまたしても「ぷつり」と落ち、「・・・ちた・・・(落ちたと私が何度も言っているので中途半端に覚えてしまった)」とつぶやき、せつなーい顔で私を見上げた。
 apartmentのオフィスに行って取りあえず修理をしていただくも、配線の野郎は根っから腐っていやがるらしく、相変わらず感じの悪いまま。
 それでも異常は昼間に限られているようなので、どうせ昼間はテレビなど見ないし、もう面倒になって諦めていた。漏電してるといやだなあ、もう一回言わないとなあ、と思いながら。

 さて昨日。日曜日の昼間に今度は夫が愛して病まない金八のビデオを見ていると、またしても「ぷつん」。娘と違って夫の人はあきらめが悪いので、配電盤をがちゃがちゃがちゃっといじくり回していた。何もかも乱暴にいじり倒す夫の人の様子を見て、「よけいおかしくならないといいが」と思っていたら、案の定。なななんと冷蔵庫と換気扇のところが行ったらしい。これは相当困ります!
 取りあえず他から冷蔵庫に電力を供給して最大の被害は免れたものの、いつまでもこのままでは・・・。

 しかしですね。私ども、後1月で、日本に帰国するんです。これ報告。
 さーてどうしようっかなぁ。換気扇動かないと油物しょっちゅう作る当家では大変不便だなあ。でも冷蔵庫は取りあえず動くしなあ・・・。
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by bakiwan | 2006-08-28 08:45 | インディアナのコト

お散歩道。

 本日は写真日記。うちに配られてきた市内案内パンフに書いてあった公園に行ってきましたよ。
 すももがいるうちに知っていれば・・・。

 家を出ていきなり大行列。すいません通れないんですけど。
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 公園の中をどんどん勝手に歩いていく1歳児。待ってくれ・・・
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 道ばたでアリさんがガチでパチキしてた。
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 トムソーヤがいますか?綺麗な川がありました。
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 わき水は好きなだけ持って行っていいらしい。近所のおじさんたちが大きなボトルを持って集まっていた。私は水くみというのはどこの国でも女の仕事になっていると思っていたが、このあたりは男の仕事であるらしい。一人だけ、女性が水くみに来ていたが、彼女はインド系の女性であった。アジア限定だったのか。
 
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 この後流れている水に手を伸ばして頭から転がり、びしょびしょになってさらに水を浴びながらわあわあ泣くぽんきちを抱え、慌てて帰って着替えをしたのであった。次に行くときは着替えとタオル必須ですな。あーびっくりした。
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by bakiwan | 2006-08-23 13:51 | インディアナのコト

Indiana State Fair

 行ってきましたINDIANA STATE FAIR!LAからわざわざこーんな田舎にお越し頂いている(自虐的)すももさんと一緒に、私もぽんきちも観光客も楽しめるお祭り。
 Fairの会場はIndianapolisの38th沿いにあるだだっ広い会場で、駐車場に車を駐めてからpavilionがある所までトンネルくぐってストローラ押して、暑い暑い砂利道をグダグダ歩く。土地余ってる感バリバリ。
 お祭りはとても手作りの雰囲気が満ちあふれていて、テントのお食事どころがずらりと並んでいる。売られているものはレモネード、ナチョス、ハンバーガー、などINDIANAで作られている作物を駆使している。ハンバーガーいただきましたが、パンと中身のお肉を選んだ後は「好きなだけ好きなモノ入れて」と指さした方向をにあったものはピクルス、レタス、オニオンなど。畑の作物をそのまま持ってきているようで、どれもしゃきしゃきしていてとても美味しい。ハンバーガーなのに。ハンバーガーが美味しいというのは不本意だが、だって美味しかった。ジャンクじゃないハンバーガーというのは本当に美味しい。古き良きアメリカがここにはあるのだな。

 さらにpavilionは各企業が出展していたり、INDIANAの歴史が並べられていたりしていて、社会科見学気分を久々に満喫。ふと入ったパビリオンにPearl Harbor侵攻時の新聞が貼られていて、実は心の中で「日本人の意見を求められたらまず何から言えばいいんだ・・・」とちょっと左翼思想が過ぎったりしたがこれはナイショだ。
 pavilionには我が国の誇るべき大企業おトヨタ様の車も並んでいたが、正直その手前のシボレーとかフォードやらのアメリカ車に心奪われた売国奴の私をお許し下さい。
 だってめちゃくちゃカッコ良いぜGTO。
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 お昼を過ぎて、近所の奥様方のベリーダンスなど見てからのんびり帰宅したが、明日LAに帰るすももに少しでもINDIANAの印象をよく出来たのでしょうか、とちょっと不安になりつつ、ダメだったらまあいいやと投げやりな気分にもなりつつ、昨日ワイナリーで買ってきたワインでいい気分のワタクシでした。
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by bakiwan | 2006-08-20 22:05 | インディアナのコト

インディアナの洗礼。

 恐ろしく眠い17日の朝で御座います。
 昨日、LAからはるばる私のストレス解消のために(?)やってきた友人すももを連れ、数少ないインディアナの観光地に出かけた。と言ってもインディアナポリスのダウンタウンだ。
 インディアナポリスは南北戦争時代の建造物が多く残る古い町なので、ダウンタウンにもモニュメントが多く存在する。私たちが出かけたIndiana Soldier's & Sailor's Monumentは中心部にある高い塔で、中にはおみやげ屋さんや展望台(登ってません)が入っている。
 しかし、実はそんなこたぁどうでもいいんだ。いいんだよもう。

 ダウンタウンについて道ばたのパーキングに「あそこ空いてるんちゃう?」などと、他の車の後ろに何も考えず停め、コインをパーキングメーターに投入、1時間分しかコインが無かったので近所のベーグル屋さんでお茶をした後、おつりで返ってきたコインを手にして車の所へ戻った。ら。
 車が無いのね。無いの。ほんの20分くらい前に停めたばっかの車ね、無いの。
 私たちが停めたところの前の車のあたりにお巡りさん居るし。ん?って思ってる私を置いて、疑問があったらずんずん突き進むすももが「私たちここに車を停めたんだけど」ってお巡りさんに聞くと、もうさも当たり前!って顔して「ここ3時から駐車禁止だから移動したよ」ってさ。ハハ。HAHAHA。ポリスOfficeに行ってねーみたいな。場所教えてくれちゃったし。親切だったし。でも釈然としないよね。それなんて罰ゲーム?3時からですか、今3時15分ですね。まあ気づかなかった私がうっかりちゃんでした。久々の外出で浮かれてた・・・

 そこから歩いて4ブロック、Officeに行って「車ピックアップされた」って言ったらもう凄く普通に90ドル請求ですよ。もうヤケなのね。
 やったら時間がかかる仕事を眺めながらすももと軽口叩いていたら、さっき私の車を誘拐したポリスオフィサーのおじちゃんが帰ってきた。窓越しに手を振る私たち。超笑顔で手を振り返してくれるおじちゃん。ハイ、バカです。バカアジアンです、私たち。でもこうなったら少しでも楽しまないと。元取ったる90ドルの笑顔。
 そこで「LastChanceの場所知ってる?」って窓口のお姉さんに言われて、相当固まる私。LastChance?Save the Last Chance for me?それはDance。っていうかその最後の審判感バリバリの単語ナニ?
 当然知らない、と固まりつつ答えたら、どうやらそこに私の愛車が居るらしい。ピックアップのためにさらに歩いたさ。ベーグルの分の血糖値下げながらね。健康ってお金がかかるんですね。

 帰ってきてすももに「ミクシにこのこと書いて良い?」って聞かれて、躊躇したわけですけど自分で書きました。これも90ドルの料金のうちです。もういいですよ、書いちゃっても。ケッ。

 写真すももさんからいただきましたよ、切ない中でヤケになって撮った写真。↓
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 読んでるヤツ、このブログ高いからな、心して読め。
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by bakiwan | 2006-08-17 09:04 | インディアナのコト

素敵な夏の朝。

 時差に負けた友人すももがぐうぐう寝ている朝、ゴミを出しにふらっと外に出たら、いつも目が合う奴らとまたしても遭遇。
 大変暇なので、ベランダの内側にぽんきちを置き、「総員そこで待機!」と指示してカメラを掴んで近づいてみた。

 ちょっとは警戒して欲しい様な気もするが、どれだけ近づいてもいっこうに動く気配無し。なんなのあんたたち。

 
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写真を見ておわかりと思うが、後ろにゴルフカートがある。鳥さんたちがいるのはグリーン手前のバンカーで、グリーンには早朝ゴルファーが。えっと、こういうときも「ふぁー」ですか?
 この辺に住んでるんだと思うんだけど、毎晩10時頃にうちの前を通過するんだよね。鳥目じゃないの?
 そもそもあんたたちの名前は何?
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by bakiwan | 2006-08-15 20:19 | インディアナのコト

airport。

 一昨日の夜中から友人すももがうちに来ている。が、昨日の夕方から彼女はシカゴの友人の所へお出かけ。レンタカーを借りに空港近くのレンタカー屋さんまで送ってきた。空港に行くのは引っ越しの時以来だ。
 あのときはまだ春の足音がようやく聞こえてきた頃で、インディアナの景色ははまだ白黒からグレーに変わったくらい。膝の上で疲れ果てて眠るぽんきちを抱え、飛行機の上から見たインディアナポリスはとても寂しくて、疲れもあってあまり魅力的ではなかった空港の風景だった。
 少しインディアナの生活にも慣れ、夏真っ盛りの今、久々に見た空港周辺は、とても同じ場所とは思えないほど緑に輝いていて、なんだか「明るい夏応援セール開催中!」ってノボリが見えそうなくらい元気いっぱい。来るならこの季節に来ていれば、インディアナの印象もだいぶ違っていたんだろう。
 今は蝉の声と湿気と蒸し返すような緑のニオイのおかげですっかりイメージが変わってしまったインディアナ。
 送っていく車の中で、すももがぼそりと「こっちに来るって電話したとき、Ninaちゃん結構ストレス溜まっとんやなって思ったわ」ってつぶやき、もう苦笑するやらアタマが上がらないやら。
 自分自身で気づかないように外に出さないようにしていたつもりのストレスをあっさり見破られており、私もまだまだケツの青いヤングだわとか、それ以上にあっさり見破ってくれた友達の言葉が実はちょっと嬉しかったり。
 フリーウェイ脇の緑の固まりを見ながら、この景色が無かったら、私はもっと病んでしまっていたかもしれないなあ、と割といろんなコトに感謝した一日であった。
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by bakiwan | 2006-08-13 09:03 | インディアナのコト