帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

カテゴリ:ぽんきちさんのコト( 78 )

イヤハヤ

 今、うちに友人が来ている。夫はまだ帰ってこない。
 で、ぽんきちはぐうすかぴーと眠っているのだが、寝る前に、ちょっとした芸を見せてくれた。いや芸じゃない。進化の表れだ。

 立っち、しました。ほんの5秒ほどですが。

 私の足に掴まって立つのがお気に入りで、いつものように膝に掴まって「うんしょっ!」と立ち上がり、そのまま手を離した。
 一瞬気づかずハイご苦労サン、って思ってふと見たら、手を離しているじゃないですか。
 参ったなー。夫は見たがるだろう、きっと日本の親戚連中も見たがるだろう、と思ってビデオを一応回した物の、そんなに乳児ってのは都合良くないですよね。
 取りあえずハイハイして向かってくるぽんきちは撮れた。

 いやそうじゃなく・・・・www
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by bakiwan | 2005-08-09 18:41 | ぽんきちさんのコト

日曜日、朝早く起きて、いや文字通り小さい手でたたき起こされて、ご飯をあげたり、ころころしたりしてちょっとだけ遊び、さ、まず午前のお昼寝、と思ったら、珍しいことに夫の人が起きてくる。ぽんきちは少し寝て、スッキリさわやか。
 そのまま、かねてから行くのだ、いや誰がなんと言おうと行くのだ、いいから行くのだ、とわあわあ騒いでいたイタリア料理屋に行きランチ。
 ダンナの買い物をしにギャラリアに行き、晩ご飯のおかずを買いに行き、さあ、帰って洗濯してゆっくり・・・と思っていた。
 家に帰ってふとキッチン方向を見ると、ふさふさの小さな生き物が横切った。
 ね・・・ねずねずさんじゃないですかっ!?
 うっひょー子供の頃は鷲掴みに出来たけど、今はちょっとキツイなあってベッドルームにぽんきちとともに引っ込み、ダンナにお任せしたら、「俺一人じゃ無理」
 ダンナは別にねずねずさんが怖いのではなく、入り込んじゃって手に負えないから一緒に戦おうと言うのだ。ぽんきちどうするんですか?と訪ねると、寝室に居て貰うしかない、と。
 そりゃー無理ですぜダンナ。

 しょうがないのでぽんきちを小脇に抱え、そのまま大掃除にまで発展した。
 小脇に抱えとは言っても、片付けはどうしようもないので、私の横に居て貰ったのだが、やはり細々とした物にいちいち反応し、中々はかどらない。あたりまえですがしょうがないですね。しょうがないばっかりだ。
 概ね整理が付いたところで、今度はダンナにぽんきちを任せ、掃除機をかけ、ふと時計を見るともう5時過ぎ。いやーダンナ、今日のアンタは働くねえ。充実した休みだあはは、と笑ったらため息つかれる。いいじゃないですか、ぽんきちと遊んでいてください。さ、掃除機掃除機。

 前から「この映画が見たい、いや見たんだけど見せたい」とうっとうしく言っていた映画を「・・・今日なら見てもいいよ」と、もはや出かける気力もないだろうと高をくくって言ったら、私の雰囲気を察して「なら借りに行く!!」ああ、よけいなこと言った。しかし身から出た錆だ。しょうがない。
 洗濯物を洗濯機に放り込んでビデオ屋に行く羽目になったがそれもしょうがない。
 ぽんきち抱えてビデオ屋に行き、戻って乾燥機に洗濯物を放り込んで、今度はぽんきちの晩ご飯。この時点でワタクシぐったり。
 日曜日って、なんでいつもより疲れるんだろう?

 結局私たちが晩ご飯を食べたのは9時近くなってからで、あわててご飯かっこんで、すぐぽんきちを寝かせた。それも、最近いつも一緒に寝ないと寝付かなかったのを、もうそろそろいくら何でもベッドに慣れないとダメだっ!と、寝かせた後で彼女の小さなベッドに移動。
 そしてリビングに戻って片付けをし、10時半ごろに二人で疲れ果てて寝てしまった。それにしてもちっさいの一人いないだけでベッドが広いですなあ!

 本来なら日曜日はそれで終わる筈だったが、ふかーく眠っていた深夜1時半、くすんくすんと泣く声で目覚めた。
 あーぽんきち起きちゃったかー・・・と起きあがって、闇の中、ぽんきちのベッドを見ると、もうちょこんと座って一人で泣いている。うっかり「ありゃっ」と声を出したのが運の尽き。
 その声を聞いて急に甘えた声で号泣するぽんきち。おーい・・・そんなアンタ・・・。

 結局わあわあ泣くぽんきちは中々寝付かず、私たちは昨日も同じベッドで眠ったのでした。ヤレヤレ。
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by bakiwan | 2005-08-08 15:23 | ぽんきちさんのコト

イヤンモウ★

 何日か、いろいろと不都合が(私自身は都合がよかったんだけど、書いた物がすべて消えるっていう悲惨な事がおきてね・・・)あって、思いがけず久々の更新である。
 最初、ソニーだのセガだの企業名をバンバン書いていたから消えたのか!?いや悪口は書いてないはず、などと頭の中でぶつくさ言っていたが、なんのこたーない、うちのIEのキャッシュが問題なのだった。 

 何を書いたかって言うと、ゲームの話。それもハードの話。プレステ3どうしましょうって話。
 次世代機っていつも言うけど、いつまでが「次世代」なんだ、新生代に入るのが早すぎるじゃないか、って話。
 なーっつっかしーメガドライブとか、そんな話をとりとめもなく書いたのだけれど、今度からちゃんとメモに取っておくことを決意して、ぽんきちの話に移る。

 せっかくビニールシートを買ってきたので、よしよしどんどん手づかみで食っていけ、と、こちらも暗中模索、掴みやすい食べ物はなんじゃろかいね、と色々試してみている。
 手元の離乳食レシピを見ると、パン、肉団子、お焼き、これは食べやすいだろうし、もうこんなもの食えるのか・・・と感動。作るコッチは大変になってきた。今まで野菜クタクタに煮たりおかゆにしたり、おみそ汁薄めたり、白身魚つぶしたり、、2品くらい出して何も文句も言わずに食べていたぽんきちだったが、これからは種類が豊富になってくる。そかー、アンタパン食えるの。あっそう。
 昨日、久しぶりにそうめんでも食うか、なんつって、私の分をゆで、その後ぽんきちの分を取り分けてさらにくたくたにして、いつも喜んで食べてる野菜スープトマト風味にぶち込んで与えてみた。
 掴もうとする気持ちはあるんだけど、これは手では食べにくいですよね・・・。

 なんて書きながらレシピ見たりしていたが、どうも今冷蔵庫にある材料では、彼女の食開拓心を満足させることは出来ないようだ。しょうがないからお買い物行ってきます。ストローラー押して、たまには散歩がてらAlbertsonでも行くか。
 しかし暑くなってきたな・・・。
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by bakiwan | 2005-08-06 07:48 | ぽんきちさんのコト

おもちゃおもちゃ。

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e0043258_7441422.jpg日曜日、Albertsonでビニールシート買ってこよう、そしてそれをぽんきちご飯シートにしよう、なんつって忘れていた。ので、今日買ってきた。
 帰るやいなや、ちょうどお昼ご飯の時間だったから、ビニールシート引いて、ぽんきちを上に乗っけ、バナナ切って与えてみた。もはや実験。
 本人はもとより、私の方が楽しんだりして。
 結果は写真の通り。あまりにも日曜日の彼女と落差が激しかったから、本日2度目の日記でした。
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by bakiwan | 2005-08-03 07:43 | ぽんきちさんのコト

ぽんきちホイホイ。

 もう立ち上がったり掴まったりはいずったりするのが楽しくて仕方ないぽんきち。
 彼女が起きているときはPCを付けられなくなったし、コードが付いている物は一切目に触れるところに置けないし、今までのように間違ってもポテトチップスをふと置いたりとか出来ない。
 我が家で彼女は「怪獣」と呼ばれているが、本当にそうだ。他のうちでもきっとそうだ。
 テーブルの下に潜り込んで頭をぶつけてみたり、台所に入ろうとして阻止され、腹を立ててみたり、果てはPCの上によじ登ろうとしたり。ナントヤラと煙は高いところが好きだというが、オマエもそうでしたか。私もデス。

 昨日は友人すももがうちに来てぽんきちの相手をしていてくれたので、その間に色々やってしまおう!!などと考えてもいたが、友達うちに来るとつい喋っちゃってそれどころじゃないのね。ついね。つい。気がついたら時間経っちゃうの。変ね。おかしいわ。
 昼間も、さー今日はあれやってこれやってえーと予定だけは立つが、実際にはその2/3消化出来ればよしとする。しかし昨日は涼しかったから助かりました。

 実は、今、すんげえプラモ作りたいんである。さっき聞いたんだけど、今のプラモってパチパチはめるだけなのな。それじゃつまんないと思うんだけど・・・。
 色も塗れないし削れないとなると、2つ3つ買ってきてオリジナルガンダム作ったりとかしないのかなあ。今の子供って。余ったパーツをファミコンにデコレートして、地獄で買ってきたスーファミみたいにしないのかなあ。そんなことしないか。なんかもう余ったパーツでギーガーの絵みたいなの想定して、企画倒れに終わったりとか。そんなことは私しかしないか。
 お裁縫とか編み物とかはぜんっぜん出来ないけど、そういう物作りはダイスキなのだ。無駄なものを作らせたら一日中やってるのだ。女の子の友達はあまり理解してくれなかったけれどね。

 でも今、そんなものを作ったら、怪獣ぽんきちに街ごと破壊されてしまうなあ。その様子をビデオに収めて編集したら怪獣映画のパロディ作れるな。しかし口に入れては困るな。
 ならばいっそ食べられるもので作れば・・・と話は壮大になり、またも企画倒れになりそうなのだった。
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by bakiwan | 2005-08-03 07:40 | ぽんきちさんのコト
 つかまり立ち→伝い歩き→安全に着席のコンボ習得に成功したぽんきち。今は私の肩に掴まって立つ中技もクリア。立っちの大技はスクリュードライバー並の入力が必要なので、恐らくもうちょっと習得にかかるはず。
 足技の特訓はそのようにして、日々の努力が美しく実を結んでいるが、手技に関してはどうも奥手であるかもしれぬ。おまえサガットだったのか。

 せんべいを掴んで食うのは問題ないが、やはりまだ、いまいち高崎山の猿には遠く及ばない。おもちゃには手が伸びるけれど、どうもつかみ方がまだ危なっかしい。うぬぅ。まだヒト科としては駆け出しだな。精進せよ。
 しかし本人は精進しているのだろう、いろいろと掴みたがっているのは恐らくその証拠。人間って面白いなあ。こうやって進化したのかぁ。なんて私は人ごとだからのんきに見ているが、本人は修行中の身なので、あれやこれやお気に召さないこともあるようで。

 せんべいを掴んで食うのはモンダイナイ、と言ったが、それもあくまでも乳児レベルでの問題ない、であって、ワタクシが今外食中にああやって食うわけにはいかない程度。しかし食事の時、スプーンを掴みたがるようになっていた。
 今まではのどを突きそうで危なっかしく、もうちょっと待てよーアハハハなどと言っていたが、本日、そういやー乳児は鷲掴みにして食う生き物だったかもシレヌ、とハタと思い出し、ご飯と野菜スープと並べて、「好きな方を掴んでみたまい」と高らかに宣言してみた。
 悩むことなく真っ先にご飯に手を突っ込むぽんきち。オマエはどれだけコメ好きだよ。

 明日ビニールシートを買う決意をさせてくれたぽんきち。が、大幅にこぼしてはいたものの、食べようとする気持ちは見えた。何より楽しそうだった。
 じゃあもうちょっと多めにおかゆ作ります、これから。
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by bakiwan | 2005-07-30 07:37 | ぽんきちさんのコト
e0043258_7362598.jpg 去年の今頃、私はやっと悪阻から解放され、祖母や母から歩け歩けと言われ、夕方の涼しい時間を見計らってうろうろしたり、海岸線をうろうろしたりしていた。
 プールで泳ぐのも少しくらいならいいだろう、などと冷たい水に驚いたり、奇しくもテレビでは某北島君が「きもちいー!!」なんて言って居るんで、ついつられて全力で泳いじゃったり。
 あのころおなかでぽんきちは、もう動いただろうか。やっと弱々しくおなかを蹴り始めた頃だったろうか。
 まだ生まれていない娘がどんな顔してるんだろうとか、どんな声だろうとか、とりあえずちゃんと出てくるんだろうなとか、不安や期待が具体的に浮かび始めた頃だ。

 今、夜9時17分。ぽんきちはベッドで大の字になってぷうぷう眠っており、台所では彼女が明日の朝がっつく予定の野菜スープがコトコト言っている。去年は同じナベで、私がすするスープを煮ていたのだ。
 なんて事だろう、私が母親になっている。

 世の中ってのはいろんな事があるもんだ。
 ありがたいことにぽんきちは健康優良児で、転んでも転んでも立ち上がって伝い歩きの特訓に精を出すカワイイヤツである。親の手をさほど煩わせることなく、好き嫌いも殆どせず(どうやらアメリカ食はあまりお好きでないようだが)、にこにこと寝っ転がっている私の鼻に食らいつき、私の手を持って、何が楽しいのがゲタゲタ笑う。
 気がつけばリビングはおもちゃだらけで、そろそろおもちゃ箱を買ってこないと収拾がつかない事になった。

 いつかは私がそうだったように、さっさと一人暮らしを始め、仕事に行き、親の知らぬ間にイッチョマエの恋などして、傷ついたり、笑ったりするようになるのだろう。
 傷ついた彼女を見たら、私はどうしても手をさしのべたくなってしまうだろうが、私の母がそうしたように、私も、「てめえのケツはてめえで拭きな」と言えるような親になろうと思うのだ。

 だけどせめてもうちょっとだけ、夜中に布団をかけ直す楽しみを続けさせてくれよな。
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by bakiwan | 2005-07-29 07:35 | ぽんきちさんのコト

年下のオンナ。

 e0043258_7312860.jpgぽんきちが3ヶ月の頃、恐らくこれから何らかの形で関わっていくであろう、同姓の友人(となるかどうかは本人次第だが)が生まれた。
 今のところは双方無関心なので、「友人」と言うよりはやっとこさ「知人」になった感じである。
 最初見たときは、新生児の3ヶ月の差というものに愕然とし、はたまた、彼女の現在の姿-3ヶ月=ぽんきちの3ヶ月前の姿だと言う現実を認識するのに、少々手間取った。
 回りくどい書き方をしたが、要するに「こんなちっちゃかったか!?」である。

 彼女は(ハンドルネーム考えておいてクダサイ)平均より少し背が高いとのことで、ということは、成長曲線のグラフの平均のアタリをなぞってきたぽんきちと、さほどの違いがあるとは思えない。
 なのに、この差はなんだ!?ぽんきち、おまえでかいなあ!!

 平然とお座りをして(少なくとも人からはそう見えると思う)、3ヶ月人生の後輩を見つめるぽんきち。足を掴んで遊ぼうとするぽんきち。すっかり飽きてまたしてもPCに向かっていくぽんきち。画面に映っているのは1ヶ月前の自分の姿だ。いやでかい。

 母親同士はああでもないこうでもない、と育児の話に花を咲かせていたが、その間、好きずきに泣いたり転がったりはいずり回ったりする乳児たち。乳児を預かる保育園の人って大変ですね・・・。私には無理です。
 いやまて、これが大きくなってさらにしゃべり出し、自己主張をし、ダイナミックな遊びを覚えた幼児を預かる保母さん。想像するだけでその技はもはや職人。
 前に佐々木倫子氏の漫画「おたんこナース」で、看護婦は白衣の天使ではない、プロなのだ、と描いていたが、保母さんにも同じ事が言えよう。男性諸君、保母さんはかわいらしい仕事ではない、プロの子供師なんだぜ!敬意を払い給え!

 そんなめんどくさいことを考えている間、天使の皮を被った悪魔は、次にかじる予定のDVDケースをじっとみつめていたのであった。
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by bakiwan | 2005-07-27 09:14 | ぽんきちさんのコト