帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

カテゴリ:ぽんきちさんのコト( 78 )

意外としつこい。

 ゴールデンウィークが終わり、今日も元気に泣き叫びながら幼稚園に歩いていったぽんきちさん。休み明けはどうしてもねー、とママ友にほほえまれたが、ゴールデンウィーク前も泣いてましたし。
 でも今日はまだ「ひとりでいけるうううううう」と号泣しながら鼻水とばしておりました。バイバイって手も振った。でも振り返って「Ninaちゃあああああああああああああああああああああああああん」って言った。(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい

 そういえばゴールデンウィーク中、夫の実家に家族4人でおじゃました。義姉家族もいっしょにお泊まりだったので、久しぶりにいとこに会えるぽんきちは大興奮。
 しかし、前回のお泊まりの時に、ぽんきちがシャンプーハット無しで頭を洗えないことを知らなかった義兄に頭からお湯をかけられ、号泣したことをヤツは忘れていなかった。
 出かける前から「お風呂はNinaちゃんといっしょお」を繰り返しており、私はそのたびにはいはい答えさせられていたのだ。一日おそらく数十回。面倒になって投げやりな返事したら余計ヒートアップしやんの。
 夫の実家の近所にはクアハウス的な大きな風呂があり、ぽんきちは前回そこへ義兄といとこたちとともにお出かけした。今回もまたそこに行くのだ、と言う話になり、当然ぽんきちはおびえた表情で「Ninaちゃんと・・・」と言いかける。うん、今度は行くから。大丈夫。
 どうも腑に落ちない様子のぽんきち、義兄の車に乗せられても「Ninaちゃんといっしょ」を繰り返す。さあ涙がこぼれてきました。
 いよいよ料金を払って入場してもしゃくりあげるぽんきち。「ほれ、いっしょにいるでしょ?心配ならずっとおてて繋いでいよう?」鼻水飛ばして頷きましたが泣きやみません。
 完全にパニックなのだ。
 かわいそうだなあ、としがみつくぽんきちの手をぎゅっと握って歩いて居るんだけど、一向に泣きやまない。困った。
 女湯に入っておじちゃんと別れても、洋服脱いでパンツ脱いでもまだ号泣。えぐえぐ泣きながら服脱いでる。
 風呂場に入ってもまだ泣いてる。もう顔真っ赤にして、ひきつけ寸前みたいになっちゃって、そうまでしてお風呂はいる必要あるか!?と断念しかけたが、とりあえず入って来ちゃったのでシャワーで体を流してみた。でもまだ「いっしょ、えぐ、いっしょに、うぐ」って泣いてる。じゃあちょっとだけつかろうホレいっしょに、と湯船に入ると。
 泣き声が止まったので今だと感じてやわらかーく「ほーらいっしょに入った」と言ってみると、やっとこさ小さく頷いた!えええええ、湯船までかYoベイビーずいぶん疑い深いんだNe!

 幼稚園に行くときに、泣きながらでも絶対に自分で着替えるし、行かないとは言わないことを「幼稚園は好きなんだよねえ」と話していたが、果たして本当にそれだけなんだろうか?
 もしかしたら、私が「今日は幼稚園行く日だから」と言うから、疑うこともなく逆らうこともなく体が動いているだけなのではないのかな。頑張って一人で行くことが、ほかならぬ私に依存している何よりの証拠だったりしないのかな。Ninaちゃんが行くって言ったから行く。でも離れるのは嫌だ。でも行くのは当たり前、Ninaちゃんが言ったから、という気持ちだったらちょっと怖い。
 とはいえ、こういうのも通っているうちに剥がれてくるのかなあ。

 意外としつこいと言えば、これまたゴールデンウィーク中に祖母とおかあさんといっしょコンサートを見ていたぽんきちさん、PCメールをチェックしていた私の処にものっそい勢いで走ってきて「ゆうじょおおおおおおおおにいしゃんがあああああああああああああああああ!!!!!!」と報告、私の手を引っ張ってテレビ前に導いたが忘れてなかったのね。愛しのゆうぞうおにいさん。
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by bakiwan | 2008-05-07 15:19 | ぽんきちさんのコト

ようちえんじになった。

 無事に幼稚園に受け入れていただきまして。ありがとうござい。ねんしょうさん、ってヤツになりましたですよ。
 プレスクールってわけじゃないんだけど、ぽんきちは幼稚園児になる前、何度か幼稚園に遊びに行かせて貰っていた。そういう仕組みの園なんですな。
 正直最初は、遊び相手がいてくれるなんて素敵だわくらいにしか思ってなかったんだけれども、何度も顔を出して先生になじんでもらう、雰囲気を覚えてもらうということこそが大事なのだわ!としみじみ実感。ありがたや。
 で、いざ入園式、「慣れたところで慣れた友達に慣れた先生だし」と何度も離れていた私はかるーい気持ちで出かけたら泣きゃがった。
 さすが姉妹、鳴き声いや泣き声の大きさだけは似ると言うか群を抜いておりますなとかのんきなコトを考えられる状況(そして音量)ではなかった。
 妹の方は祖母に抱かれて膝の上ですうすう寝ており、まあ心配なかったから姉にかかりきりになれたのだけれど(ばあちゃんありがとう)、まあアンタこれがまあ。今日のメインはぽんきちさんあなたですからそりゃまあ一緒にいますけれど・・・
 NinaちゃあんNinaちゃあんいっしょにいるううううううわああんうわああんと手をつかんで離さず、そろそろ細いと言えなくなってきた腕がまたしても私の動脈をロック。おひざぁだっこぉ、となんだかまた2歳児に戻りましたか?と不安になるような声でわんわんわんわん泣く泣く。あれえ?どうしたんだへへいべいびーとか言ってみたけど聞いてくれない。おっかしいなあ。

 先生に「いつも大丈夫な子ほど、式の時は泣いたりするんですよー」と声をかけていただいた。その先生の声もぽんきちには全く届かない。「どうしたのーいっしょにお座りしよう?」と声をかけてくれてもダメ。いやああうわあんうわあんいっしょーいっしょーと全く聞く耳を持たない。
 結局一番後ろの席に座って背後に私。
 ダッコは出来ません。この椅子は私には小さすぎるんです。そのかわり、ちゃんと後ろにいるからね。
 どうにかこうにか妥協してもらってさてあたりを見回すと、いるいるわあわあ泣く子供たち。よくみたらアラ不思議、本当にいつもしっかりしてるわあと思う子が泣いていたり。
 式の途中でお歌が始まると機嫌を直して歌い出したが、それでも私の所在をチェックするので去ることも出来ず。

 明日は置いて逃げよう・・・雨降るなよ・・・
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by bakiwan | 2008-04-10 20:30 | ぽんきちさんのコト
 今回口調がやさぐれるけど気にしないでくれな。

 あたしさ、裁縫とがマジで超苦手なのね。いやもう苦手ってレベルじゃねえだろって話なんだよね。うん、マジでミシンとか家庭科の授業でさえ逃げ回ったクチなの。ペーパーテストでどれだけ満点続けようと、調理実習で職人並みに(ややおおげさ)上手くできようと、絶対10段階評価の10は不可能なわけ。
 前にも書いたかもしれないけどさ、編み物の授業でサマーニット編もうとしてさ、なんか妙なところに力入れすぎてガッチガチになってさ、出来上がったものはアレ、防弾チョッキ?まがんないの。風も通さねえよアレじゃ。
 型紙通りに切り取ったのにさ、縫い上がったらなんか変に余ったりとかさ、あり得ない事があり得る、それがアタシの家庭科ライフ。おかしいよね、プラモは普通に作ってたのにね。

 ところが月日は流れ、そんなアタシも2児の母なんだな、恐ろしいことにさ。
 知ってる?幼稚園、日本の幼稚園さ、バッグとか手作りなんだぜーうはー忘れてたーできるわけねえーHAHAHAHAHAHA
 ミシン買った。安いのだけど。おりゃあ頑張ったと思うよ。
 細部は見るなよぽんきち。

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by bakiwan | 2008-03-05 10:15 | ぽんきちさんのコト

心の傷。

 ぽんきちの様子、気にかけてくれている方がいらっしゃるようなので、記しておく。後の自分のためにもね。
 入院中、お見舞いに来てくれたぽんきち、初日は訳もわからず呆然と連れ去られ、寝るときに泣きはしたもののとりあえず無事だったそうな。
 次の日、目覚めて改めて自分が置かれた状況が把握できずに呆然としていたらしいぽんきち、病院に見舞いに来て、帰るときに号泣。NinaちゃああああんNinaちゃああああああああんと夫に抱えられて遠ざかる声が今も耳から離れなかったり。
 夫に動物園に連れて行って貰ったのだけれど、全く心に残っていない様子だ。

 退院して、何度も何度も「もう病院行かないね?行かないね?」と確認するぽんきち、大丈夫、もう病院にお泊まりしません、ちゃんと毎日ぽんきちとねんねするよ、と約束するが、少々疑われている様子。
 まあしょうがないねえ、といつも通りの生活を心がける朝食の時、いつも通りお皿の上の食べ物で遊び始めようとしたぽんきちに「食べ物はおもちゃじゃありません、いらないならごちそうさましなさい!」と言い放つと、反応がいつもと違う。
 いつもなら「食べる。ごめんなさい」で食事をちゃんと続けておしまいなのに、その日は聞こえているのかいないのか、ぼーっと私の顔を見て、何の反応もない。目がぽっかり、空洞なのだ。
 どうしたんだよ?聞こえてる?
 声をかけたが反応はない。おーい、ぽんきち、どうした?
 少し経って気を取り直したのか、「食べる」とだけ言って再び食事に戻ったが、どうにも不安は募る。

 入院中、ぽんきちは「全く笑わない子」になっていたという。
 私の病院に来たときは、照れくさそうにすり寄ってきては膝の上に乗っかったり、ベッドの上のぽぽんたを見るために伸び上がってダッコをせがんだり、いかにも普通の様子だったのに。
 退院して家に戻ってぽんきちと遊んでいると、祖母と夫が二人して「やっとぽんきちに笑顔が戻った・・・」とため息をついていた。私には想像できない。
 一昨日は授乳中の私の処へ来て、ヒステリックな金切り声を上げ、「赤ちゃんお父ちゃんに渡してNinaちゃんはぽんきち抱っこ!!」と叫ぶ。
 昨日は一緒に遊んで欲しくて、急に金切り声を上げる。
 落ち着け、大丈夫だよ、落ち着きなさい、と抱きしめたのだけれど、目を見開いてまた聞こえていないみたいだ。
 少しずつ私の声は届くようになってきているみたいだけれど、突然私の顔を見て笑い出して抱きついたり、不思議な行動をいくつか取る。
 時間が解決するんだろうけど、今もぽんきちは私の膝の上を占領中。ぽぽんたは眠っているけれども、起きたらまた信じられないような目つきで妹を見るのかなぁ。
 なんとなくいつものぽんきちに戻りつつあるようだから、もう少し一緒に頑張ってあげようと思っておりますです、はい。
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by bakiwan | 2007-12-27 09:35 | ぽんきちさんのコト
 好き嫌いの全くないぽんきちさん。食べ物を嫌うと言うことはあり得ないことです、と頭から教えたのだ。たまに「これ食べない・・・」とつぶやくように言うときがあるが、「そんなわけないです。出されたのだから。」と静かに言うと、とりあえずクチには運ぶ。もちろんいくら何でもコリャ無理だと思う物は出していない。
 しかしやっぱり子供のことであるから、甘い物が大好きで、時折戴いたお菓子や、外でデザートにあたるときは自分を見失うほどに胃に詰め込む。特にチョコレートに対する情熱は大したものだ。
 あまり小さいうちから甘い物を与えてはいけぬ、と甘い物が好きではない母は与えずにいたのだが、さすがに3才を過ぎると親の意向など本人には届かなくなってくる。走り回ってる子供に棒の付いた飴を与えたりするのはやめてください・・・。

 まあそれはさておき、先日「もう3才になったことだし、質問の意図も理解できるだろう」と、これまで何度もしてきた質問を繰り返してみた。
 「ぽんきちは、たべもので、なにが、いちばん、すき??」

 「お米しゃん!」←即答

 ああ娘。おにぎりをおかずに白米を食べる娘よ。お前はR・田中一郎(ご存じの方だけ笑ってください)か。
 最近寿司の味を覚えた娘、言うに事欠いて「お刺身にはおにぎりがいちばん合うね」と来た。そしてそれに同調する夫。
 ここは間違いなく夫の血が濃い。
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by bakiwan | 2007-12-04 17:07 | ぽんきちさんのコト

順調に育っております。

 昨日足の爪切ろうとしたら股関節がちょっと痛かった。でも夫になんて頼めません。あんな雑な男に足の爪切らせるなんて自殺行為だ。しかし腹がつかえてとても不自由だなあ。こんなだったっけ、前も?

 本日、一瞬メールチェック・・・などとPCのある部屋に入り込んでカタカタやっていたら、リビングから祖母の「だめだよ」という柔らかい声。ばあちゃんには私も甘やかされて箱に入れられて育てて貰っているのだ。ましてやひ孫なので、ぽんきちはやりたい放題だ。
 祖母の「これぇ、だめだったらー」という声をかき消すように、調子に乗ったガキの「だーめ!!」と祖母をからかう声。
 うーん、少し放っておこう、いつでも私が出て行って叱りつけるのもなんだし・・・と思ってじっと耐えていたが、ぽんきちはいよいよ調子に乗っているようだ。うーん。
 しかし本当にまずいことをやっていたらまずいな(当たり前)と思い直し、リビングの扉を開けた瞬間、「やっべ!!!!」全開の娘の顔。
 一気に顔色が変わり、「ごめんなしゃあああああああああああい」と泣きじゃく・・・ん?涙出てない。てんめー挙げ句の果てに嘘泣きかこの野郎!

 ひくーい声で「何が ごめんなさい なの?」・・・ごめんなしゃい。「まず だめっていうのは なんなの?」わるいことした・・・。
 わかっていて調子に乗っているのは承知の助なのだ。問題は、私をこなせばどうにかなると思っているこの浅知恵ぽんぽんの愚かさである、と断罪し、低い声維持のまま「何故ダメって言われたのかわかってるな?ごめんなさい、は私にではなく、婆ちゃんにじゃないのか?」と続けると、今度は本当に涙が出てきた。

 ぽんきちのストレスは反抗期の証でもあるのだ。イヤだ、ダメだ、は最近の彼女の口癖になりつつある。ヤツに取って都合の良いことに、なんでも受け入れてくれる曾祖母の懐が待っている。逃げ道はなきゃいかん、と思いつつも「甘やかしおってぇ」と砂を噛むよな気持ちに(おおげさ?)なったりもする。
 第一次反抗期まっさかり、「ぽんきちは反抗期なの?」って聞いたら本人がとても素直に「うん!!」
 本人が言うんだから間違いない。うちの子反抗期だってさ。
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by bakiwan | 2007-11-28 13:23 | ぽんきちさんのコト

くろいくつ。

 夫と一緒にお風呂にはいるのがいやでわあわあ泣いていたぽんきちさん。Ninaちゃんと入るーNinaちゃああんと叫んでいましたが、かいがいしい夫の努力のかいあって、やっと風呂場から笑い声が聞こえるようになってきました。
 トイレに行くのがイヤで、一緒に来てーだのお話してようだのといちいち人を誘っていたぽんきちさん。ある日突然「ひとりでオトイレ行かなくっちゃね」と大人のような声色で、電気を付け、小さな便座を備え付け、スカートと一緒にパンツも脱いでおしっこし、きちんとトイレットペーパーを引きちぎってお尻も拭いて、踏み台をよけて水も流し、パンツの後ろと前を間違わずに履いてケロリとした顔で「おしっこ上手に出来たよ」などとのたまいました。
 寝るときも起きるときもぐずぐず「Ninaちゃああああん」と呼んだりしますが、すぐに気を取り直してくれるようになってきました。

 「ぽんきちお姉ちゃんになるから、だから、くろいくつ、赤ちゃんにかしてあげる。お姉ちゃんだからね」
 今日昼寝の時に突然彼女が発した言葉です。涙が出そうになりました。
 そうか、ありがとう、やさしいお姉ちゃんだね、ありがとうね、と言うと、調子に乗って何度も繰り返し同じ事を言っておりましたが、そんなこたあいいんです。おそらくはどっかから聞きかじった言葉をもじって喜ばれそうだと思って言ってみたんでしょうが、そんなこたあいいんです。
 お母ちゃん嬉しいです。お気に入りの黒い靴。ちょっとブーツっぽくなってるおしゃれな靴。貸してあげてください。それ16センチだから、きっと赤ちゃんはあと3年近く経たないと履けないでしょうけど、母ちゃん忘れません。

 ぽんきちもうすぐ3歳です。おっきくなってくれてありがとう。
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by bakiwan | 2007-11-12 14:14 | ぽんきちさんのコト

新内閣発足に付き

 組閣のニュースを見ていたとき、颯爽と歩く福田新総理を見てぽんきち一言「きらきらしてるねえ!」
 マジかお前には何が見えてるんだと一瞬ひるんだが、なんてことないカメラのフラッシュだった。びびらせんな。

 ATOK先生から「すいすい省入力データアップデートしたよー」ってメール貰ったので早速おとして使ったら、なんと福田康夫が一発変換になっていた。こんな事も気にするんだねえ。内閣が替わると色々あちこち大変なのだ。
 早速ぽんきちにも「ふくだそうりだいじん」を教え込んだが、「ふくださん そーりだいじん」になってしまった。うーん官房長官長かったからな・・・とかいやまあそんなことはどうでもいい。

 さて、そんなことより(!?)最近お腹がとみに巨大化してきたので、ぽんきちはお風呂に入るたびに不思議そうにお腹を見つめる。赤ちゃんが居るんですよ、と伝えてはいるが、きっと理解なんて出来ないだろうから、なんかわかんねーけどカーチャンの腹が邪魔になってきた、くらいにしか考えていないに違いない。
 しかし腹の中では確実にぽんきちの声に反応して蹴ったり動いたりするのだ。すげえなあ。姉妹(仮)って。知らないでしょぽんきち。ウケケ。夫にも祖母にも反応は薄い胎児の動きは、姉の声には確実に応えるのだ。今もお昼寝が終わって目覚めてきたぽんきちが騒ぎ出したとたん、妹(仮)もゴロゴロ動き出した。うわー産まれたら大変そうだ。
 昨日も雨が降らないっていうから、小さくなったぽんきちの靴やサンダルを洗ってしまおうとしていたら、「これぽんきちのー」とそばに現れたので、「そうなんだけどーあなたにはもう小さいのでぇ、これは赤ちゃんのでぇす」と言うと、ぽんきちポカン。お腹の中からどかん。

 現在8ヶ月、恐ろしく平均ど真ん中の大きさ、順調です。
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by bakiwan | 2007-09-26 15:10 | ぽんきちさんのコト

ロンリーぽんきち。

 いつの間にかわたしぁ7ヶ月の妊婦になっていた。どうも数え方がいまいちよくわからん。
 そろそろお産の準備をしないと、と祖母がせかすモノだから、父に車を借り、産まれるお子さんのモノと入院中のパジャマやら、色々買い出しに行ってきた。
 思えばぽんきちのときは、ほとんどお古を周りの人に貰ってしまったりして、恐ろしいほど出費が少なかった。ありがたやありがたや、と当時は思っていて、また彼女の用が済むとほかに回してみたりした。
 中には日本から運ばれてきてインディアナのご近所のところで現役活躍中、という洋服たちもある。先日ぽんきちのいとこに「あなたから貰ったお下がりの洋服は、今インディアナで白人の女の子が着ています」と言うと目をまんまるくしていた。日本のモノは縫製がしっかりしていていつまでも新品みたい!だからいいわ、とそのインディアナ母は言っていたが、それはきっとヨーロッパのブランド品ですね、きっと。義姉はいいものをくれていたのだ。
 ところが日本に帰国することになり、そうやって古いモノはインディアナのgoodwillに寄付したり人にあげたりしてしまったので、ぽんきちが赤子の頃に着ていた服やグッズは皆無なのだ。やはりどこかで帳尻が合うのか。お金かかるなあ。マタニティもいるだろうし。ああジャンパースカートと夫のTシャツだけで乗り切れたカリフォルニアが懐かしい。

 さて本日暑い熱い中出かけた先では祖母も私も「肌着が何枚・・・」とか「よだれかけが・・・」とか、ぽんきちは放ったらかし。
 時折元気に脱走しようとして「こらっ!走らない!」と私に叱られたりする以外は特にする(される)こともなく、退屈全開のぽんきち。
 久しぶりに見た新生児用の肌着の小ささに驚いて、ついぽんきちを呼んで当ててみたりしたが、そんなことしてもぽんきちが楽しい訳がない。小さいお風呂やよだれかけや、ほ乳瓶を見て「なんだそりゃー初めて見るけどー」って顔のぽんきち。
 ほ乳瓶をかざし「これなーんだ?」って聞いたら「お顔きれいきれいするやつ?」
 へえ、完全に忘れるもんだねえ。そりゃそうか。これは面白い。

 祖母は必死に「入院中はコレが要る」「あれが要る」と歩き回っているし、ぽんきちはついにはじけて走り出した。
 これはちょっとかわいそうだ、ととりあえず買う物をかごに投げ込んで、「君の秋物も少し買おうか」と声をかけると満面の笑顔。構って欲しいよねえ。
 しかしはしゃいだぽんきち、洋服のラックに突入、思いっきり顔に擦り傷を・・・。
 切ないし痛いし、わあわあ泣き叫ぶぽんきちを抱きしめると、細い腕が信じられない力で私にしがみついた。
 ぽんきちと言うのはわりと長泣きしない子で、転ぼうと血を出そうと、すぐにすっくと立ち上がって泣きやむのだが、最近色々とストレスが溜まっていたのだろう。ついに「あんよしない!ダッコ!ninaちゃん(仮名)にだっこ!!だっこ!!」と泣いて動かなくなった。
 祖母が寄ってきて「お腹痛くなるからだっこは・・・」と言うのを制し、しゃがんでそのままヨシヨシ5分。ぎゅうって抱きしめると、少し気が収まったのか、泣きやんで少し機嫌が直った。

 本日ぽんきちがGetしたもの、スカート、長Tシャツ、リンゴの絵がついた靴、それからとれたはずのおむつ。
 構って欲しいんだよね。うん。ごめんごめん。
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by bakiwan | 2007-08-26 13:52 | ぽんきちさんのコト

およめしゃん。

 昨日、結婚式に行ってきた。
 都内某所で開かれたその式の主役とはぽんきちも面識があり、是非直におめでとうを言わせたかったのと、あとなんかかわいいドレスとか着せてみたかっ(ry
 ドレスはネットでついうっかり(http://www.kajin.jp/)買ってしまい、1月も前に到着していたのだが、到着したときから本人は着たくて着たくてうずうずうずうずしていた。かわいかったんだよ本当に。あと値段も相当安かっ(ry

 2歳児を連れて初めての式と言うこともあり、ちょっと早めについたら、披露宴の前に結婚式に出られた。うわあ、騒がないかなあ、大丈夫かなあ、とドキドキしていたが、案の定でかい声で「およめしゃんきれいね!!!!!」
 実は新郎の方がぽんきちと面識があり、ぽんきちのストライクゾーンど真ん中の人なので、着飾ったヤツを見たときのぽんきちの反応を楽しみにしていたのだ。
 案の定颯爽と現れた新郎を見てぽんきちはぽかーん。おお、何ですか、ときめいてますか、2歳児?残念、その人は今日でもう人の物でぇす。
 おもしれえ、と思ってニヤニヤしていたら、次に現れた純白ドレスのお嫁さんを見たときに、ぽんきちの目は更に見開かれた。
 きらきらきら、真っ白なウェディングドレスに身を包んだ綺麗な花嫁さんに、よほど心を奪われたのか、必死に目線で後を追うぽんきち。やっぱりこういうの好きなんだねえ。

 式の間中黙らせるのに必死な親(その努力は無駄に終わったわけだが)と、テンションあがりまくって自分を見失っている2歳児、きれいねきれいねと連発してもう全然親の声なんて聞こえてない。あ、もうダンナの方はいいんすか?あ、そうっすか。やっぱ新郎なんて新婦の刺身のつまっすね。

 その後披露宴でおいしいモノいっぱい食べて、みんなに優しくして貰って、遊んで貰って上機嫌でクタクタのぽんきちは、高速乗った瞬間に眠りに落ちた。凄い雨降ってきたよってバックミラー見たらもう寝てやんの。
 家に着いて晩飯の買い物に行き、近所の夏祭りで綿飴食い、ついでに参院選までつきあわされて眠ったぽんきちはとても幸せそうでした。
 幸せのお裾分けごちそうさま。今日の朝、ぽんきちはいただいたお花眺めてまだキラキラしてました。
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by bakiwan | 2007-07-30 13:50 | ぽんきちさんのコト