帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

ウマリタ

 産まれました。次女。3300グラムを超えて。陣痛開始から2時間半で。

 41週を過ぎてしまい、検診に行く前から「今日まで産まれてなかったら促進剤つかいましょう」と担当医と話をしていたので、入院準備はばっちりこんこん。もう体重制限とか気にしないで良いから、とりあえず出産の体力を付けるぜ、と家族みんなで昼食は寿司食いに行ったりして。
 で、寿司を食いに行ってる間、なーんか下腹部に違和感があるんです。うん。アレ?痛くないけど。でも明らかに違うし。とか。ね。

 ぽんきちを産んだとき、破水が先に来て、emergencyの受付の人に「うおーたーばっくがぶろーくんで」と言って入院したので、私は陣痛の開始という状態がいまいちよくわからない。でも陣痛を体験していない訳ではないのでぇ、なんかきっとこういう感じじゃないかなあ、と思いつつも、痛みもまだなく、大騒ぎが趣味としか思えない家族にそれを告げる気にならず、黙っていた。
 でもそうだよなあ、だって・・・ちょっと立ってるの辛いもんな・・・とかのんびり考えながらぽんきちをトイレに行かせ、いっしょにばくばくネギトロとか食い、入院準備グッズを持って病院に行った。
 まだちょっと時間には早いんじゃない?と夫に言われたので、「実はなんか違和感が強くてですね・・・早めに入院させてもらえるなら行きたい感じかなあ・・・」とかのんびりしたことを言ったら早速「それは早く行きなさい!」
 早めに行ったにもかかわらず親切な看護師さんたちに病室に案内されて、夫を帰し、ごろごろして過ごしていると、・・・?痛ぇ?と思ったのがでぶや見てる最中ね。8時半ごろだったですかね。
 時間計ろうかな、でも不規則な感じだなあ、と考えているうちに9時を超え、うん、今度こそ時間を計ろう、次の痛みで何分かな、と待ちかまえていた痛みがかなり強かった。
 ナースコールを押して「あの、たぶんですけど、陣痛きたんじゃないかなと」正直自信はない。だって破水してないんだもん。
 看護婦さんが飛んできてくれて、陣痛室に入って様子を見始めた時に陣痛とおぼしきものは15分弱の間隔。おー、これ来てます来てます。
 呼ばれた夫が現れたのが10時過ぎでしたでしょうか。「今ね、痛みがね・・・えっとたぶん10分ちょっとかな」声も出さずにぶんぶん頷く夫。2回目なのになに慌ててんだろう?
 すっげーつまんねえシャレ言ってみたけどいまいち突っ込んでくれないし、乗っても来ない。つまんないなあ。あいてててて、とか馬鹿なことやってる間にどうも痛みが強くなってきて。
 分娩室に入って、子宮口は6センチくらい、あーまだかなーなんて言っていて、陣痛の痛みと確信するに至ったものと戦っていたら助産師さんが静かに「はい、子宮口全開です」は?もうですか?まじですか?じゃ産まれるじゃないですか。

 結局11時半になる前に娘はこの世に登場し、ぽんきちとは比較にならない控えめな声で「・・・ふぇ」と泣いた。
 当家の次女、どうも手足が細くて声に力もないが、乳を吸う力だけは強く、しかも諦めない。
 顔はぽんきちとそっくりだけど、きっと性格も違うんだろうなあ。
 今のところ寝付きも悪く、よく飲み良く泣きよく眉間にしわを寄せている。
 えーっとハンドル考えますね今

 じゃあ ぽぽんた で

 今後ともよろしくお願いいたします。
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by bakiwan | 2007-12-23 16:04 | お子さん方のこと。