帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

くろいくつ。

 夫と一緒にお風呂にはいるのがいやでわあわあ泣いていたぽんきちさん。Ninaちゃんと入るーNinaちゃああんと叫んでいましたが、かいがいしい夫の努力のかいあって、やっと風呂場から笑い声が聞こえるようになってきました。
 トイレに行くのがイヤで、一緒に来てーだのお話してようだのといちいち人を誘っていたぽんきちさん。ある日突然「ひとりでオトイレ行かなくっちゃね」と大人のような声色で、電気を付け、小さな便座を備え付け、スカートと一緒にパンツも脱いでおしっこし、きちんとトイレットペーパーを引きちぎってお尻も拭いて、踏み台をよけて水も流し、パンツの後ろと前を間違わずに履いてケロリとした顔で「おしっこ上手に出来たよ」などとのたまいました。
 寝るときも起きるときもぐずぐず「Ninaちゃああああん」と呼んだりしますが、すぐに気を取り直してくれるようになってきました。

 「ぽんきちお姉ちゃんになるから、だから、くろいくつ、赤ちゃんにかしてあげる。お姉ちゃんだからね」
 今日昼寝の時に突然彼女が発した言葉です。涙が出そうになりました。
 そうか、ありがとう、やさしいお姉ちゃんだね、ありがとうね、と言うと、調子に乗って何度も繰り返し同じ事を言っておりましたが、そんなこたあいいんです。おそらくはどっかから聞きかじった言葉をもじって喜ばれそうだと思って言ってみたんでしょうが、そんなこたあいいんです。
 お母ちゃん嬉しいです。お気に入りの黒い靴。ちょっとブーツっぽくなってるおしゃれな靴。貸してあげてください。それ16センチだから、きっと赤ちゃんはあと3年近く経たないと履けないでしょうけど、母ちゃん忘れません。

 ぽんきちもうすぐ3歳です。おっきくなってくれてありがとう。
[PR]
by bakiwan | 2007-11-12 14:14 | ぽんきちさんのコト