帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

親としてのキモチ。

 そろそろ9月に入ったので、本気で引っ越し準備開始である。が、風邪引いた夫。
 鼻水ぐずぐず言いながら、取りあえず昼飯を近所のBobEvansに食べに行き、買い物をしてから「さ、人にあげるもの梱包するか!」と車から降りると、ぽんきちのお友達連中の姿。
 先に家に入っていた私に、夫が「子供たちが居るんだけど、ぽんきち遊びたいかなあ」
 遊びたいでしょうそりゃあさ!いいよ、そのまま野に放て、と笑いながら告げると、おずおずと近づいていくぽんきちの姿。最近の平日は、子供たちはプレスクールやらでおらず、流石にぽんきちだけでひとんちの軒先にて遊ばせるわけにも行かず、「今日はそっちはだぁめ」と言っていたのを気にしているようだ。
 いいよ、遊んでらっしゃいよ、と声をかけると、それでもまだ気にしながら友だちを遠巻きにしているぽんきち。その姿を見て夫は勘違いの心配をして、「あいつ内弁慶で入っていけないんじゃ・・・」と見守る。放っておけば子供たち同士のこと、いつのまにか一緒に遊んでいるものだからさ、と声をかけたがまだ気になって仕方がないようだ。「なんかいじめられてる子みたい・・・」とか言ってる。心配すんな、この辺の子供たちはそんなことする子じゃありません。みんな本当に良い子なのです。
 流石マブダチのC君が、ぽんきちの姿を見て話しかけたりする。ぽんきちは我が道を歩んでいき、その延長線上にいた友だちとちゃあんと遊んでいる。
 ほっとした顔で「友だちと遊んでるぅ♪」と喜ぶ夫。そうか、土日はいつも子供たちがあまり外に出ないし、うちも家族で食事に出かけたりしてるので、ぽんきちが友だちと遊んでいる姿を見たことがないのだ。
 そう言えば夕べ、Yahoo.jpに出ていた「子供の友達の名前を何人言えるか?」というニュースを読んで、それをとても気にしていたようだった。うちの子はちゃんと友だちとうち解けていられるのだろうか、とそれも心配していたらしい。おお、お前も親だったなあと笑ってしまった。すまん夫よ。
 そしてそんな男親の心配をよそに、ぽんきちは近所の犬に「わんわはぁ!!!」と叫びながら突進し、顔中をベロベロなめられてとても幸せそうだったのだった。
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by bakiwan | 2006-09-02 21:56 | ぽんきちさんのコト