帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

理想的・・・な・・・一日。たぶん。

 朝からぽんきちと部屋中駆け回って遊んで汗だく。本日インディアナにはHEAT ADVISORYが出ている。意訳するとアツアツ勧告。
 7時過ぎには既に気温は80度近く、朝の湿気でベランダの外が温泉みたいになっている気がして、恐ろしくて出て行けない。ニュースでも「熱波来てます」って再三言ってるし。
 ぽんきち様は大変ご機嫌も体調も健やかに遊ばされ、奇声を発して私を追いかけ回してくれる。うるさいと思います。でも既にキちゃってます。
 散々遊んだ後のお昼寝だったおかげで、2時間ちょっともぷうぷう眠ってくれた。いまのうちに寝ておかないと、午後きっと持たない。ガンバレ。ガンバレ。私もガンバレなんて自分を励ましつつ、目覚めたぽんきちに、昨日焼きすぎたパンをほおばらせていたら、服にくっついていたのがこぼれたのか、アリさんが部屋に入り込んで一生懸命運んでいる。こっつんこだ!ほれ見ろぽんきちと思ったが、そんなことをのんびりしている場合ではない。
 申し訳ないがアリさんには退場していただいて、掃除機をかける。この時点で汗まみれ。いつもはクーラー無しでも部屋の中は涼しいんだけど、流石に気温が上がってきた。
 これ以上気温が上がってしまわないうちに、と慌てて買い物に出かけ、帰ってきたら向かいの坊ちゃん方が遊んでいる。暑いのに・・・と思ったら、珍しいことに奥さんも外に出ていた。
 車を降りるなりぽんきちは友達の方へダッシュ。私は慌てて冷蔵庫に食い物をぶち込み、外に出てきたら、すでにぽんきちは走り回っていた。アンタ元気だねえ・・・。
 私はぽんきちを遠くで見守りながら、小説でも読もうかと思っていたが、K君が私を見つけて駆け寄ってきた。すっかりなつかれてもうたわ。
 一緒に遊んでいるのを私は最初B君だと思っていて、「お、なんだかんだで一緒に遊んどんのか」とほほえましく思っていたが、K君に紹介されたのは「D君」登場人物急増です。覚えきれるかしら。
 D君は5歳、華奢に見えるが結構丈夫そうな美少年だ。あーこれはぽんきちのストライクゾーンと思っていると、案の定まとわりつき始めている。はえーよお前はよ。
 しかしD君もぽんきちを気に入ってくれたようで、なんとダッコまでされている。はしゃぐぽんきち。見ちゃいらんねえと笑っていたが、D君は私も遊びに誘ってくれた。正直きついんですけども。
 子供たちだけでどんどん目の届かない所に行こうとするので、1歳児を見張る義務のある私としてはのんびり本も読んでいられない。ていうか少しは振り返ってくれぽんきち。お母ちゃんちょっと切ない。
 突然D君に「野球やろう」と誘われ、仕方なくピッチャーをすることに。やはり日本の野球選手はピッチャーの輸出からですな。トルネード投げたろか。
 ついうっかり普通に投げたら「早いよー」とか言われて少々気分の良い私。大人げない、ハイ。
 そのまま野球すること小一時間・・・すっかり汗だく、子供たちの顔はみな真っ赤っかである。一応木陰を選んで(K君がね)遊んでいたのに。
 私とD君と、後は何故かばあちゃんに紹介された新顔のW君(一体ここの界隈にはどれだけ子供がいるのだろう)で野球をやっている間、木の周りをくるくる回ってぽんきちとかくれんぼなどして遊んでいてくれたK君だが、やはりお顔は真っ赤っか。
 休み休みではあるようだけれども、と時折気にしてぽんきちを見ていたが、そろそろ限界のようだ。足取りも怪しく、目つきも悪くなってきている。

 「ゴメンね、そろそろこの子うちに帰らないと」と言うとK君は「じゃあ解散!」うわああスイマセン、いいんです私のことは気にしないでくださいとか、なんか仲間に入れてくれて嬉しいなあとか思いながら家に入った。
 そのまま晩ご飯→お風呂のいつものコースを終了した頃、疲れ果てたぽんきちは「ねんねぇ」。
 一応ベッドの上ではしゃごうとはしたが、体力の衰え、気力も尽き果て、ここにねんねを表明して落ちた。
 散々遊んで疲れて眠る、素晴らしい一日だ、と閉めたいが、ニュースにて「本日体感102度でした」の一言でぐったり。明日もこんななのかしら・・・。ぽんきち、アンタさ、少しは食欲落ちるとかすれば?アタシ卵豆腐一口も食べてないぞ!
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by bakiwan | 2006-07-31 22:20 | ぽんきちさんのコト