帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

お疲れ様です。

 本日、インディアナに越して初めてのお医者さん。1歳ちょっとの時にひどい熱を出し、予防接種を受けられなかったので、ついでにぶすっとやってもらえ!とばかりにお出かけしてきた。知らぬは本人ばかりなり。
 お昼ご飯をきっちり食べた後、脱がせやすく着せやすいワンピースに着替え(どうせ号泣するだろうからさっさと着替えて逃げなければいけないのだ)、「おんも行きますよー」と声をかけると嬉しそうにドアの前でサンダルに足を突っ込んだ。なんか楽しいこと想像してるでしょ。犬と一緒ですね。医者と気づくととたんに動かなくなるバッキーを思い出し、少々苦笑。まだバッキーの方が気づくだけ大人なのだ。こっちは車の前で足踏みしちゃってる。

 今度のかかりつけになるお医者さんはしっとりした女性で、なんとも優しそうだ。しかし医者に来ているとうっすら感じ取ったのか、機嫌が急降下。看護婦さんが体重を量ろうとすると咄嗟に「ダッコ!」ちょっと触ると首をぶるぶる横に振り、口がへの字になってきた。ピンチ!アタシピンチ!カーチャンダッコ!なのだろうけど、ごめん助けられません。
 貸して貰った絵本を眺めながら一緒に歌など歌い、どうにかこうにか誤魔化していると機嫌が少し直ってきた。が、今だ疑いのさなかにいる1歳児。
 少々待たされて前述の優しそうなお医者さんが現れ、まず瞳孔確認。固まるぽんきち。続いて耳の中チェック。「・・・うぇ・・・」はーいきたー。お医者さんはなーんにも痛いことしてません。
 あちらは慣れてらっしゃるだろうから特に困った様子でもないが、優しい声で「痛いことしないわよ」とか言ってくれている。だが聞いてない。
 口を開けて、と英語で言われても理解できないぽんきちに、「あーんして」と言うと涙ぼろぼろこぼしながら口を開ける。素直で宜しいけど変な顔だな。
 「綺麗な歯ね!問題ないわよ」とにこっと微笑まれて、一瞬ひるむも結局「ダッコ、ダッコおおお」と泣きながら訴えており、仕方ないから抱きかかえてそのままお医者さんと話を続けた。
 食事、睡眠、運動、すべて問題なし。すくすく育っております。大丈夫、wonderfulよ!と太鼓判を押されていたが本人は切なくて悲しくてどうしようもなかったろう。
 「今日はチェックアップだけよね?」と訪ねたので「前にしなきゃいけない注射をしていないの」と答えると、注射は後日に決定してしまった。ゴメンぽんきちもう一回・・・

 身長33インチ(82センチ強)、体重25ポンド(11㌔強)、健康優良児は帰りにStarbucksでフルーツを口の中にほおばり、やっとご機嫌が直ったのであった。
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by bakiwan | 2006-06-29 21:25 | ぽんきちさんのコト