帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

Nの遺伝子。

 毎日夕方になると嵐がやってくるインディアナ。一気にどざあっ!と降ってさわやかに去っていく。昼間は日差しが強いから、芝生があっという間に育ってしまう。おかげでぽんきちはいつでもサンダルが見えない状態で歩いている。朝露でびしょびしょだ。

 今日は買い物を済ませた後、お散歩がてら町内(?)を一周。芝生だらけだから、歩くところに困らない。途中にある小さな川に落下しないよう、ドキドキしながら誘導したりして。
 昼を過ぎると気温はぐんぐん上がり、曇っているからいいか、と帽子を置いてきたことを後悔した。雲の合間からの日差しがバカに出来ない。
 大雨で落ちている松ぼっくりを拾ったり、振り回したりしながら楽しそうに進んでいるので、心の中で「ダッコって言いませんように言いませんように・・・」と祈りながら歩いていたわけだ。
 そして今日、面白い発見をした。
 ぽんきちが産まれたとき、私はもう出産によりぐったり朦朧して居たのでさらっと流してしまったが、そう言えば血液型を聞いていなかった。その後小児科にてお医者さんに「この子の血液型なんでしょう?」と訪ねるも、「ご両親は?」「二人ともAです」「じゃあたぶんA」という心許ない返事を戴き、ぽんきちの血の色はわからないまま。まあ多分Aっすね、とあまり気にしないで居たが、歩いているぽんきちをじっと見ているとあることに気づいた。
 松ぼっくりに飛びついて拾い上げ、じっと眺め、振り回す前に一々挟まっている葉っぱを一つ一つ地道に取っている。一つでも残っていると気になるらしく、すべて除去するまで先に進まない。
 A型だなお前。

 帰宅してからも積み木を箱に入れながら、ナニカ(おそらく私が片付けたときのようにきちんと揃わないコトだと思われる)が気にくわないらしく何度も何度もやり直している。
 A型だこいつは。
 大きくなったらプラモデル与えてみよう。プチninaの出来上がり。いい仲間になるの、待ってるよ。
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by bakiwan | 2006-06-26 22:27 | ぽんきちさんのコト