帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

Chinese buffet

 毎週土・日のいずれか、当家では外食をすることになっているらしい。私は許可した覚えはないのだが、外食好きの夫が嬉しそうに「お昼は外で♪」と張り切るので、まぁいいか、と付き合うのが慣例になってしまった。どうせだったら私の好きな物をたまに食いにつきあってくれても良いと思うのだが。

 LAに居るときはそれなりにおいしい日本食が選びたい放題だったので、ヤツも娘も喜んで外でメシをかっくらっていたわけだが、インディアナにはそんじょそこらにおいしい日本食の店があるわけではない。実名は控えるが、わかめが4、5枚入ったぬるいみそ汁を飲ませる店には二度と行きたくないのだ。客もまばらな店内で、シカゴロール一つ出すのに15分かかるとなると、足も遠のく。
 そんなわけで、安い値段で腹一杯炭水化物を食べられる所となると、Chinesebuffetになるのだ。ランチ4ドル45。文句ないです。
 しかも味が悪いわけではないので、自然と毎週夫の気持ちがそこに行く。正直相当飽きてるんだが、まぁ娘も喜んでる事だしいいか・・・と納得してしまう。私が好きな物はぽんきちも夫も口に合わない事が多い。辛い、香辛料および香草バリバリ。
 LAに居たときよりbuffetは多く点在している気がする。本当は夫も私も、飲茶とかに行きたいのだが、一度だけ行ってみた小龍包を出す店が、おっそろしくMontereyParkを恋しがらせてくれたので、もう行かないのだ。そんなわけで日本からLAにお出かけのミナサンは、是非アジア食を楽しんでいただきたい。

 さていくつかあるbuffetにもそれなりに傾向があり、いわゆるChinese、そしてちょっと飲茶混じり、アメリカに影響されて濃ゆいデザート(by夫)が置いてある店、と様々だ。
 うちがいつも行くのはいわゆるChineseの店だが、ここは自分の好きな野菜・肉などを選んでその場で炒めてもらえる、「Mongolian」がある。夫はコレが大好物。ぽんきちも・・・。
 アメリカの他地域もそうだと思うのだが、キッチンにはメキシカンの兄ちゃんの姿がある。Mongolianを炒めているのもそのメキシカンの明るい兄ちゃんなのだが、この人が大変腕が良い。野菜もちゃんとしゃきしゃきだし、味も濃すぎず。
 そういえばよくLAにいた頃行っていたChineseレストランも、キッチンにメキシカンの兄ちゃんがいて、彼が作った炒飯が一番おいしかった。メキシカンって、食にどん欲そして勤勉な人が多いんだろうか。

 さて明日は土曜日で、正直どんなにおいしくても「またか・・・」とげんなりしている次第だが、一家3人で多数決を取ったら私は負けてしまう。
 だって唯一の味方がこんなんだし。

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 行儀悪。
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by bakiwan | 2006-05-12 17:23 | インディアナのコト