帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

エライコッチャアアアアア

 まだ風邪引いてる私。
 昨晩母から電話があり、風邪早く治せよ、お前が引きっぱなしだと娘も治らないぜ、と言われて少々反省。仰るとおりです。
 昨年年末から、熱→咳・鼻水→嘔吐の3連コンボを決められてぐったりしていたワタクシ。嘔吐は本当に突然やってきたのだ。
 なんとまあ、前回の夢の日記を書いている最中に急にキモチワルくなり、トイレに駆け込んでぜーんぶリバース。あの夢祟ったのかと思ったぜ。
 足から力が抜けてよろよろと日記を切り上げ、倒れるようにベッドに潜り込んで、次の日もなんだかやーな感じは残っていたものの、そこは気合いでクリア。インフルエンザウイルスなんてあんなちっちぇえものに負けてたまるかバカモノ。
 俺は勝ったぞおおお!なんて調子に乗っていたら、昨日の夜からどうもぽんきちさんの様子がおかしかった。
 デイケアから帰り、ご飯を作っているあいだむずかるので、夫に抱っこしていてもらったらことりと眠りに落ち、そのまま起きなかった。
 どうしたんだろう、夜中咳してたりしたから眠かったんだろうか、とりあえず朝起きてご飯もりもり食べてるから平気かな、と油断して(またかよ)デイケアに連れて行った本日。
 やっべーなーこの雰囲気と思ったので、デイケアの先生に「なんか調子悪そうなんで、おかしかったらすぐ電話下さい」と言い残してその場を去ったが、果たして昼すぎに電話は鳴った。
 やたらにぐずります、寝てばかりいるんだけど起きたらすぐぐずります。
 それは間違いなく具合の悪い様子ですね、迎えに行きますと電話を切り、ピックアップに行ったらなるほどぐったり。センセに抱きかかえられて眠りそうになっていたが、私の顔を見て「ひーん助けてかーちゃーん」てな様子ですがりついた。
 もうダメだ、限界だ、病院に連れて行こう!

 こっちの病院は基本的にアポイントメントのみなので、飛び込みで果たして見てくれるのかどうか少々不安であったが、目の前でぐったりしている子供がいたらさすがに見てくれるだろう、とふんで病院へ直行。途中電話入れたら「1時半に戻る」とかって言うんだもん。
 車の中でもうっすら起きたり寝たりと様子がおかしく、ぐずりだしたので彼女の大好きな曲をかけるとちょっと落ち着いた。ありがとうDoodlebops
 で、駐車場に車を止めておろそうかな、と思ったらぐえ、って声。おお?吐きました。
 外から直で来ているから着替えなんて持っておらず、とりあえず車に装備しているティッシュで全部拭き取って車から降ろした。暖かい日でよかった・・・。
 病院では即座にアポイントメントを取ってくれ、少しの待ち時間だけですぐに先生が来た。ほんっとありがとう助かりました。
 しかしその少しの待ち時間が長いこと長いこと、眠いのに咳が出て眠れないのでもう辛そうに抱っこされて半目になってたりして、さすがに本気でびびりました。眠ったときに怖くなって思わずちょっと起こしてしまった。ごめんごめん。そのまま目を開けなかったらどうしよう、って脳裏によぎっちゃったんだ。

 白衣の先生が診察室に入った瞬間、ぽんきち残りの力をすべて振り絞って大泣き。元気じゃないかとほっとしたり、具合悪いのに恐怖までついてきてかわいそうだなあと思ったり。
 結局彼女はたちの悪い風邪(=ワタクシと同じもの)にやられていたらしく、鼻水止めと咳止めの処方箋を書いてもらって病院を抜け出した。
 薬局で薬を調合して貰っている間もカートに乗せられず、ずうっと抱っこしたまま店内をうろうろ。寝ているくせに私の袖をしっかり握っていて、これはすぐ目覚めてしまうだろうな、と切ない気持ちになったりして。
 いよいよおうちに帰れますよ、って車の中でもずうっとうとうとしていた彼女、家に着いて涙と嘔吐物で汚れた顔と体をガーゼで拭き、着替え、一緒にベッドに入ったら何の抵抗もなく眠りに落ちた。やはり自宅のベッドが一番落ち着くんだなあ・・・。

 夜は久しぶりにぐつぐつ煮込んだおかゆを少し食べ、ちょっとだけおやつも食べ、拭ききれなかった髪の毛の汚れをお風呂で綺麗にして、今現在彼女はすうすう寝息を立てて眠っている。
 結局寝る前に飲んだ風邪薬は、半分ほど戻してしまったが(他に飲んだ飲み物がちょっと多かったのだと思われる)、とりあえず穏やかに眠れればよしとしよう。

 明日は元気にご飯食べられますように。
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by bakiwan | 2006-01-12 21:28 | ぽんきちさんのコト