帰国して それなりに必死に生きております。


by bakiwan

それは、日曜日の出来事です。

 日曜日、夫と二人でダラダラしよう!!と心に誓い、全身全霊をかけてダラダラしてみた。
 Ninaちゃん(仮名)ストレスも溜まってるんじゃない、と、友人に言われたのだ。イカンイカンザキ(しつこい)。
 ストレスの原因は置いておいて、とりあえず洗濯と飯の支度以外は今日はしねえ!しねえからな!としつこいようだが堅く誓い、漫画を読んでいるダンナと、高速移動が可能になったぽんきちと、リビングでダラダラしていた。
 ダラダラすると言っても、お子さんお持ちの方はよくご存じだろうが、9ヶ月の暴れん坊将軍を抱えて、じっくり本など読むわけにも行かず、寝っ転がって、やる気のない姿勢でぽんきちを眺めていたのだ。

 あの野郎は、私が寝っ転がっていると大喜びで突進してきて、親をジャングルジム代わりによじ登ったりして遊ぶ。親を越えようなんざあ100年早いわッッッ!!と威勢の良い事を言っていたが、あえなくよじ登って越えられ、頭を打たぬように支えて助けてみたりして、もう情けないことこの上ない。
 まず、寝っ転がっている私の腰に両手をかけ、よいしょっと立ち上がる。次に前にぐにゃりともたれかかり、そのままもぞもぞとはい上がろうとするのだ。
 異変はここで起きた。
 腰に手をかけていた両手を離し、ふと立ち上がった。そこまではいい。
 立ち上がるときに足を(今”後ろ足”って書こうとした。どうしても実家のバッキーと比べているバカだ)ちょっと離して立ったので、自然と、私との距離が開いた。どうせ後ろに転ぶか前につんのめるかするのだろうと思って、衝撃吸収クッション(=私の手)を出そうとすると、そのとき、彼女はそのままぽて、っと前に歩いた。
 ついにきた。おそれていたこのときが。
 買い物帰り、重い荷物を抱えているとき「歩けよオメー」と言ったことはあった。しかし、まさか本当にこの日が来るとは。いやまあそうなんですけどね。

 よそ様でぽんきちに話しかけてくるお母さん方は、ぽんきちがつかまり立ちをして、もう手放しでも立ちますよ、と言うと、決まって「歩き出したら大変よー」と言っていた。そうなんでしょうね。わかりますけどコレばっかりは・・・。

 しかしこんな事をのんきに書いている場合ではない。なんか泣いてます、今。あ、ご飯の時間だっ!イケネイケネ、本日ここまで!
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by bakiwan | 2005-09-20 18:14 | ぽんきちさんのコト